自分が払っている税金について理解していますか?〜税金の種類を学ぶ〜

税金
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みなさんは自分が払っている税金について、どの程度の知識がありますか?

 

税金を実際に払っている社会人の方達の中にも、なんとなく払っているだけで詳細をほとんど知らない人も少なくないかと思います。

実際、恥ずかしながら私はなんとなくとしか理解していませんでした。

 

自分が払っている税金について理解していなければ、余計なお金を払うこともあるかもしれませんし、ふるさと納税などの知っていると得する制度も誰かが教えてくれる訳ではなく自分で調べて学ばなければ使用することができません。

自分が何にどのくらいの金額の税金を支払っているのかを知るということは、社会人にとって必要な教養のひとつですので、今回は税金の種類について学んでいきたいと思います。

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税金の種類

  • どこに納めるかによる分類
    国税→国に納める税金
    地方税→地方公共団体に納める税金
  • 納め方による分類
    直接税→納める人と負担する人が同じ税金
    間接税→納める人と負担する人が異る税金
  • 何に対して課税するかによる分類
    所得課税→個人や会社の所得に対して課税される税金
    消費課税→物品の消費やサービスの提供などに対して課税される税金
    資産課税等→資産などに対して課税される税金

 

税金ってこんなにもあるのですね。

 

間接税については直接払わず間接的に払っているので金額について把握しづらいですが、直接税については直接払っているので金額を把握することはできます。

ということで、今回は直接税に注目し直接税として払っている税金について具体的に学んでいきたいと思います。

 

所得税・復興特別所得税

所得税
→個人所得にかかる税金(国税)会社給料をもらっている自分商売をして利益ているにかかり、1年間のすべての所得からいろいろな所得控除いたりの所得課税所得)に税率をかけて計算する。

税率=所得くなるほど段階的くなる累進税率

 

復興特別所得税
東日本大震災による、復興に必要な財源を確保するための特別措置。平成25年から49年までの所得について、所得税を納める義務のある人が課税される。

 

所得税は毎月給与から引かれているのでよく目にしますね。

 

みなさんは1年間で自分がどのくらい所得税を払っているのか把握していますか?

所得税の金額は源泉徴収票に載っているので確認することができますが、恥ずかしながら今まで源泉徴収票をそんなにまじまじと見たことはありませんでしたので、今後はきちんと確認したいと思います。

 

住民税道府県民税市町村民税

住民税
住民がそれぞれんでいる都道府県市区町村める税金(地方税)
住民税=均等割+所得割

 

同じ所得でも住んでいるところで税額が変わってきます。夕張市・豊岡市・横浜市などは均等割・所得割がそれぞれ高いことで有名ですよね。2017年の税収は12.1兆円です。

 

例えば夕張市でかかる住民税は、

北海道=均等割額(3500円)+所得割(4%)
夕張市=均等割額(2000円)+所得割(6.5%)
合計 均等割額(5500円)+所得割(10.5%)

都道府県と市区町村のそれぞれで均等割額、所得割がかかり合算されるので注意が必要です。

所得割の部分は個人の所得によって変わってきますので、ここから計算していくと負担額がわかります。

 

相続税・贈与税・不動産関連・車関係の税金

相続税
亡くなった人から、遺産を相続した際に課税される税金
贈与税
財産を譲り受けた際に課税される税金
不動産取得税
土地や建物などの不動産を取得した際に課税される税金
固定資産税
固定資産(土地,家屋,償却資産等)を所有している人が納める税金
自動車取得税
取得価額が50万円を超える自動車を取得した際に課税される税金
自動車税
自動車を所有している場合、排気量に応じて年に1回課税される税金

 

これらの税金は発生都度、もしくは所有している場合にかかる税金です。

 

相続税・贈与税についてはここで詳細まで説明していくと膨大な量になりますので次回以降勉強していきたいと思います。

不動産・自動車については、取得するときと取得後所有している時にかかる税金です。常にかかる税金ではありませんので、取得する前に詳細について勉強しましょう!

 

まとめ

今回は、税金の種類について学びました。

 

そもそも知らない種類の税金があったり、知っていてもどのように算出されるのか知らなかったりと、かなり曖昧な知識であったことがわかりました。本当はこのくらいは社会人として常識だと思うので自分の知識不足が恥ずかしいです・・・

 

今回はさわりということで簡単な説明で終わりましたが、今後一つ一つ実際に計算を行うことで、自分が払っている税金について理解を深めていきたいと思います。

 

とりあえず、次回は給与明細から見る税金 額面と手取りの差額把握してます?について勉強していきたいと思います。

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