1時間の時給を知って、自分の価値をより具体的に、明確にすることで、時間を大切にすることができる by「時給思考」

自己啓発
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休みの日や仕事終わり家に帰ってから、特に何もせずにダラダラしてたらいつの間にか時間が過ぎてもう寝る時間・・・

結局なにもしていない・・・

 

誰しもが一度は経験したことがあることですね。

もちろん、たまには何もせずにボーッとしてリラックスする時間をつくることは精神衛生上も大切なことですが、それが毎日のように続いていては話が違ってきます。

 

日々のダラダラ状態に何も感じなければ言うことはありません。そのままでいいと思います。しかし、「日々のダラダラ状態に危機感は持っているが、気づいたらダラダラしてしまっている」、このような改善の意欲がある人にはこの本がオススメです!

「会社に頼らない自由な生き方の提供」を掲げている株式会社Social Riverの代表取締役である金川顕教が書かれた本です。

少し考え方が極端ですが、この本で提唱されている時給思考を持って生活するとことは無駄な時間を減らすのに役立ちます!

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自分の時給を計算してみる

あなたは「今の時給を教えてください」と言われてすぐに応えることができますか?

 

私自身、会社に入ってから時給なんて考え方をしたことがなかったので、年収・月収で答えることはできても、改めて計算してみないと時給までは答えられませんでした。

 

本書では「時給思考」の意義を以下のように説明しています。

1時間の時給を知って、自分の価値をより具体的に、明確にすることで、時間を大切にすることができるのです。1秒、1分、1時間の生産性を高めることができるのです。

大前提として、自分の時給を知らなければ時給思考を語ることはできませんのでまずは自分の時給を計算してみましょう!

 

人生を1時間ごとで考えたら、行動に曖昧さはなくなる

まずは1日24時間を可視化する

  • 最低限必要な時間(睡眠・食事・通勤・就業時間)
  • 達成のための時間(前向きなこと対して使う時間)
  • 楽しむ時間(自分が好きなことをする時間)
  • 無駄な時間(無駄なことをしている時間)

 

この4つの時間を意識することで、なんとなく時間をただ過ごしてしまう、という場面を最小に減らすことができます。

本書ではただ無駄な時間を減らすだけでなく、減らした時間を自身の目標達成のために費やすことが成功を手にするためには必要不可欠と語られています。

 

これはレコーディングダイエットなどでも使用されている方法と同じです。まずは現状を把握してそこから無駄を省いていく。

自分自身に当てはめてみると、無駄な時間の如何に多いことか・・・

 

実際に数値にして改めて確認することで、自分がどれだけ無駄な時間を過ごしていたのかがわかります。

ダラダラする時間も必要でしょうから、無駄な時間が全て不要とは思いませんがあまりの多さにビックリしました。これは改善しなければいけませんね。

 

やらないことを決める→やることを決める

普通の人はやることを決めてからやらないことを決めますが、成功する人は思考が真逆、まずやらないことを決めてから次にやることを決めます。無駄な時間を最小限にするためにもやらないことを決めることが重要です。

 

1日は24時間しかない。時間が何よりも大事であり、だからこそ自分の時間の使い方をしっかりと認識して、断捨離することが重要になってくる。

 

今まで、やることを決めてその間の時間はスマホをいじったりダラダラと無駄な時間を過ごしていました。

意識を変えることで無駄な時間を少なくすることができるのならば実践したい考え方です。

 

まとめ

著者である金川顕教さんの主張は

「時間が何よりも大切なんだから時間を無駄にしないようにするべきだし、時間の生産性を上げることが重要」

というものです。

 

本書では時間を奪う人無駄な人間関係、息抜きの飲み会は距離を置くことが推奨されています。金川さんは無駄なことを極力排除することによって仕事での成功を収めたのでしょう。

 

この本を読んで私が初めに感じたのは、「そんなずっと気を張って生きていて疲れないのかな?」でした。

その次に「ここまで徹底しないと起業して成功なんてできないんだろうな」ということです。

 

もちろん無駄な時間を排除するのは必要だと思うので、その点については賛同しますし取り入れていきたい考え方だと思いますが、多少やりすぎ感を感じました。

 

そして、4つの時間の「無駄な時間」というのは人によってだいぶ意味が変わってくるのかなとも感じました。「無駄な時間」と「楽しむ時間」の境界はあってないようなものだと思うので、自分にとっての無駄な時間はもう少し狭義なものとして捉えて生活の改善を図りたいと思います。

 

この本を読み、時間の大切さについて再確認することができました!

 

重要なのは、「何事も考えて行動すること」「何も考えずに時間だけ経ってしまうは悪」と言うことですね。

 

みなさんも日々思考していきましょう!

 

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