「朝の余白で人生を変える」から学ぶ人生を豊かにする方法

自己啓発
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皆さんは自身の時間の使い方について満足していますか?

 

私は常々、時間の使い方について見直したいと思いながら(思うだけですが)日々過ごしてきました。

平日の朝はギリギリまで寝て、仕事は夜遅くまで、帰ってきたらご飯を食べテレビを見てお風呂に入り、あとは寝るだけ。休日は昼まで寝坊して半日を無駄にし、掃除洗濯をこなし、外出して帰ってきて寝る、そんなこんなで何もしないまま二日間が終わってしまう。趣味の読書は空いている時間を見つけてちょこちょこと行うだけで、ほかに何をする訳でもない。

 

文章にすると殊更だらしなさが見えてきてしまいますね。

 

今まで特に何も考えずにこのような生活を送ってきましたが、29歳になった今感じるのは自分は本当に成長しているのか?ということです。

日々なんとなくただただ時間だけが過ぎていく。何かしなくてはという気はあるのですが、そのような余裕はないと思い込んでいたため何もせずに日々を過ごしていました。

 

時間の使い方が下手くそなのだと思い、時間を上手く使うために色々な本を読んでみましたがなかなかピンとくる本がありませんでした。そんな時に「朝の余白で人生を変える」を見つけ、面白そうなので買って帰り読みました。

 

ということで今回は「朝の余白で人生を変える(池田千恵)」を取り上げ、自身の生活について見返してみたいと思います。

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朝の余白で人生を変える  池田千恵

「余白」をテーマに書かれた本です。

 

単純に早起きをしよう!という本ではなく、日々の生活を豊かにするには心に「余白」がなければならない。心に余白を作るためには色々な方法があるが、早起きをすることが誰にでもできて簡単な余白の作りかたである。だから、早起きをしてみませんか?というのがこの本の趣旨だと思います。

 

私にはすごく為になる本でしたので、ここからはこの本で重要だと思ったことについて挙げていきたいと思います。

 

“心の余白は自分を本来のニュートラルな状態に戻す”

心に余白がない状態こそが人をイライラカリカリさせる原因であり、心に余白を作ることで本来の自分を取り戻すことができる。

 

余白を作るためには下記のように色々な方法があるが一番の方法が朝の時間を利用すること

 

  1. 相手にゆだねる時間を最小化する
  2. することを決めるのではなく「しないこと」を決める
  3. 自分締切日を作る
  4. 朝の時間を利用すること

 

確かに心に余裕がないと少しのことでイライラしたりしてしまいますよね。自分でもわかっているのですが、わかっていてもコントロールしづらいのが心です。様々な方法を試した結果、著者の池田千恵さんには早起きが一番効果的だったようです。

 

朝の余白を使い方!

①朝=効率的ではない。朝こそぼーっとする
②朝一で姿勢を意識することで、1日の意識を変える
③朝の時間に1日、1週間のスケジュール管理を行う

 

朝の時間は一定時間「ひとり」になれる時間であり、周囲からの雑音が入らず、自分の思い通りに自由に時間を使うことができる。

 

「ただ朝早く起きただけでは、早起きの意味がない」と考えがる人が多いですが、早起きをしてその時間を何もせずにぼーっとする時間とするのも贅沢な時間の使い方です。

時間に追われない時間を確保することができるというのが早起きの一番の利点ではないでしょうか。

 

早起きする為には!

  • 朝自分のやることを手帳に記録しておくこと
    →自分に軽いプレッシャーを与え、決めたことをやり抜く確率を高める。
  • 早起きは目的ではなく手段を意識すること
    →早起きすることに固執するのではなくその時間をどう使うかが重要

 

ここが一番難しい点ですよね。

 

上で「朝=効率的ではない。朝こそぼーっする」と書きつつ、ここでは朝自分のやることを手帳に記録して決めておくというのは矛盾してそうですが、そうではありません。

 

やることを決めるのは起きるため

実際に起きれたら決めておいたことをするのも良し、何もしないのも良し、この余白をどのように使うかは自分次第ということです。何かをしなければならないという気持ちで早起きをすると早起きが義務になってしまい長続きしません

 

どちらかというと、「〇〇がしたいなぁ」「でも、できなくても他のことができればいいか」くらいの気持ちで早起きに立ち向かうとうまくいくのではないでしょうか。

 

まとめ

 

「心の余白は時間の余白から」

 

当たり前のようで皆が気付けていないことですよね。心に余裕を持ちましょう!と言っても、すぐに余裕ができる訳ではありません。そんな中、時間の余裕は早起きをすることで簡単に作ることができます。

 

早起きしてできた心の余裕・時間の余裕で自分が成長できるように何かをするのも良し、その時間を家族のために使うのも良し。余白をどのように使うかは自分次第です。

 

普段、時間に追われている生活を送っているのならば、早起きをして余白を持ちませんか?

朝の余白が人生を今よりも少し豊かにしてくれるかもしれません。

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