必要なのはお金じゃなくて考え方だったりします byひろゆき(2ちゃんねる開設者)

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本屋に行けば山のようにある「お金について書かれた本」

 

正直、種類があり過ぎて何を読めば良いかわからなくないですか?

 

ファイナンシャルプランナーの人や経済評論家の人が書いた本など色々ありますが、中身には結構似通ったことが書かれているので、最初は色々買って読んで見ましたが途中で買うのを辞めてしまいました。

 

内容が似通ってくるので書いた著者の人に興味がないと読んでられないんですよね。

ということで、今回は、歯に衣着せぬ物言いで最近特にテレビや雑誌などに引っ張りだこである2ちゃんねる開設者のひろゆきさんが書かれた「これからを生きるための無敵のお金の話」を取り上げたいと思います。

 

私はひろゆきさんの本を読むのが初めてでしたので、筆者の主張がわかりやすく書かれているので入門編の1冊目には良いと感じました。

 

主題としては大きく、①いくらお金があってもお金に対する不安はなくならないからベーシックインカムを導入することでお金の不安を無くそう!身の丈にあった生活を送ることを徹底してお金を使わなくても幸せな生活を送ろう!というものです。

 

これらが語られる中でひろゆきさんの考え方が書かれています。今回は特に私が心に残った言葉について紹介したいと思います。

 

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必要なのはお金じゃなくて考え方だったりします

「お金が必要ない生き方」をうまく手に入れないと安心感は得られないので、必要なのはお金じゃなくて考え方だったりします

 

貯金がいくらあったら人はお金の不安がなくなるでしょうか?

 

5000万円?それとも1億円?

おそらく、1億円貯金があったとしてもお金に対する不安はなくならず、それ以上のお金を求めてしまいます。

 

ということはお金をどんなに求めたとしても終わりはないので、自身の考え方を変えなくてはならないということです。

著者のひろゆきさんは「お金を使わないで楽しく暮らせる能力」をとても重要視しており、幸せとお金はなるべく切り離したほうがいいと述べています。

 

確かにそうですよね!

給料が増えないと嘆くのではなく、お金を使わなくても楽しく暮らせるように考え方を変えることで、自分にとっての幸せを見つけることが大切なのだと思います。

 

「仕事をがんばる」と言いうときの仕事には、2つの種類があります。

仕事には、①頑張ったら頑張っただけその作品の価値が高まり、同時にその人の価値も高まっていく仕事と②いくら働いたとしても、その人の価値とあまり連動しない仕事の2種類があります。

 

サラリーマンなどの「歯車の人」は完全に後者であり、いくら頑張ってもせいぜい社内での評価が上がるくらいですが、なぜか「働けば働くほど評価が上がる人」と同じルールで戦ってしまいます。

 

頑張るのベクトルが違うんですね。

「働けば働くほど評価が上がる人」は、働けば自分に返ってきますから、我武者羅に働くのは良いと思います。

しかし「歯車の人」にとっては、今は働いても給料も昔ほどあがりませんし、何か残るものもありません。今定年を迎える世代の方たちの時代では働いたら働いた分だけ給料も上がったので良かったのかもしれませんが、そんな時代はもう終わってしまいました。

 

ではどうすれば良いのか?

 

「頑張らなくて良いようになるよう頑張る」

 

日本語としておかしいかもしれませんがこういうことだと思います。

100%力を出して100%の成果を出す必要はありません。60%の力を出して80%の成果を出せば良いのです。もちろん頑張り以上の成果を出すということは、仕事の仕方を変えなくてはなりません。

 

仕事には必ず無駄があります。

100%無駄のない作業をしている人は少ないと思いますので、その無駄を省けば頑張り以上の成果を出せるようになるので、まずは仕事の仕方の精査から始めてみましょう!

 

総評

この本、題名は「これからを生きるための無敵のお金の話」ですが、お金とは何なのか?出会ったり、お金について今後具体的にどうすれば良いだとか、などは書かれていません。

 

書かれているのはお金の話というより「考え方の話」です。

 

お金や仕事に対する考え方であったり、今後の日本の経済がどうなっていくのか等がひろゆきさんの言葉で書かれています。

 

サラリーマンをしていると周りにこういう考え方の人はほとんどいないので、読んでいて面白くあっという間に読み終えてしまいました。

お金や仕事について改めて考える機会を持つということは大切なことですので、オススメの一冊です!

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