低リスク高リターン、株式投資の宝くじ「IPO投資」は当たればデカい!

投資
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巷でも話題になっているIPO投資わかりやすくリスクも少ない株式投資初心者向けの投資方法であるというのがウケて、現在本屋にもたくさんの関連書籍が並んでいます。

 

しかし、わかりやすいことがメリットの投資方法ですが、わかりやすいのは投資経験者にとってであり、本当の投資初心者からすると少々わかりづらさもある投資方法であると思います。

 

私自身、株式投資を始めるきっかけがIPO投資でしたが、始める前は「アイポ?」「イポ?」な状態であり、投資方法についてもイマイチわからない部分もありました。

 

低リスク高リターンで当たればデカい、いわば株式投資の宝くじと呼べるIPO投資、株式投資を行う上で低リスクというのはとても魅力的ですので、今回はIPO投資について学んでいきたいと思います。

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IPO投資とは?

IPOとは「Initial Public Offering」の頭文字をとったものでアイピーオーと読みます。

 

新規公開株を意味しており、未上場企業が新たに株式を証券取引所に上場させ投資家に株式を取得させることを言います。

 

上場の際は、株を買ってもらえるよう最初に設定する株の公募価格をあらかじめ安く設定することが多いため、IPO株が市場に売り出されたときは値が上がりやすくなります。

 

IPO投資では、企業が上場する時に公募価格で株を購入し、価格が決定する初値で売ることで利益を出す投資方法です。

 

IPO投資はローリスクハイリターン

IPO投資では公募価格と初値の差が利益となりますが、この利益が人気銘柄では100万円を超えることもあり、10万20万の利益が出ることも珍しくありません。

 

もちろん全てのIPO株が初値で高騰する訳ではなく、公募価格を下回る株もあります。しかし2017年では公募価格を下回った銘柄は10件、その年のIPO株は94銘柄あるので勝率は90%を超えます。

 

加えて、公募価格を下回る銘柄は上場前から人気がない銘柄ですので、事前に情報を仕入れ、そのような銘柄を避けるようにすればより勝率を上げることができます。

 

一度の売買でこれだけの利益を出せるとすればとても魅力的な投資方法ですよね。

 

IPO投資の注意点

このようにIPO投資はローリスクハイリターンのとても魅力的な投資方法です。しかし、こんな魅力的な投資方法ですが全ての人が行える訳ではありません。

公募価格でIPO株を買うには証券会社での抽選が必要です。

 

この抽選が曲者で、抽選ルールは証券会社によって違うのですがIPO投資までのハードルをあげてしまっています。

 

注意点
①抽選するのに公募価格分の資金が必要(資金が必要ない証券会社もある)
②証券会社1社で1単元しか申し込みができない(複数単元で申し込める証券会社もある)
③証券会社によって取り扱いのIPO株が違う

 

IPO投資の当選率を上げるには

当選しないと利益を上げることができないIPO投資において当選率を上げるのは最重要事項となります。当選率を上げる方法としては以下の方法があります。

 

  1. 証券口座を複数開設(家族がいれば家族分も開設するとその分当選率アップ)
  2. 多くの資金を準備(口座を増やし抽選数が増えればその分資金も必要になります)
  3. 主幹事の会社から応募(主幹事会社は割当株数が他と比べて多い為当選率が上がります)

 

これらを組み合わせることで当選率を上げることができますが、あくまで抽選ですので必ず当たるとは限りません。

 

当選しない・・・

このようにローリスクハイリターンであるIPO投資はすごく魅力的な投資方法です。私自身も積極的にこの投資方法を実施しておりました。

当選率を上げるために複数の証券口座を開設し、資金もIPO用に準備したのですが・・・

 

正直ほぼ当選しません!注:私の場合

 

一度でも当たればまだいいのですが、1年間当たったことがありません。

資金が少ないとIPOが公開する度に資金の移動を行わなければなりませんし、その分の資金は現金として用意しなければならないため他の投資に充てることができないというデメリットもあります。

 

おすすめ証券会社(SBI証券)

このような理由で複数証券でのIPO投資を諦めることにしたのですが、当たるとすればとても魅力的な投資方法であるIPO投資を全てやめるのは勿体無いと思い、他の方法を考えました。

 

そんな中でお勧めしたいのがSBI証券です。


SBI証券は私が主に使っている証券会社でもあり、とても使い勝手の良いIPO投資のルールを持っています。

  • 抽選申し込み時には資金は必要なし。抽選実施までは資金の凍結はなく、抽選実施時に資金があれば抽選に参加可能。
  • 抽選に外れるとIPOチャレンジポイントが加算される。貯まったポイントを使用すると優先的に当選することができる。

 

この2点は他の投資を行いながらプラスでIPO投資をするには絶好のルールです。外れ続けてもポイントが貯まりいつかは当選することができるので外れても無駄になりません。

 

チャレンジポイントは大体100ポイントを超えたくらいから当選するようですので、1年〜1年半外れ続けると1銘柄当選できるくらいの感覚でしょうか。

 

まとめ

IPO投資はすごく魅力的な投資方法ですが、宝くじと同じで当たればデカいですが当たることはまれです。

 

しかし、申し込まなければ当たらないですので、私としては他の投資と並行して、SBI証券のみでIPO当選を目指すという方法を採用したいと思います。

 

IPO投資には初値がついた後に投資を行うセカンダリー投資というものもあるのですが、投資上級者向けということですので、また別の機会で勉強していきたいと思います。

 

結論「IPO投資が当たる=宝くじに当たる」くらいの軽い気持ちで当選を気長に待ちつつ投資を行なっていくことが重要!

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