楽天ユーザーにオススメ!楽天ポイントを使った投資信託の長期運用法

投資
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投資信託の長期積立投資はリスクを分散しながら資産形成ができるのでオススメ!」では、長期投資の代名詞とも言える投資信託のメリット・デメリットについて学びました。

 

簡単にいうと投資信託とは、お金を専門家に預けて手数料を払って代わりに運用してもらう投資方法であり、下記のメリットとデメリットを持っている投資方法です。

メリット
①少額から投資が始められる
②分散投資でリスクを軽減できる
③個人では投資しにくい国や地域、資産に投資できる
デメリット
①コストがかかる
②元本保証がない

 

少額からでも投資を始められる手軽さが人気を呼び「はじめての人のための3000円投資生活」でかなり話題になりましたよね。

 

「はじめての人のための3000円投資生活」の中では、投資信託の最大のメリットは積立投資であると紹介されており、積立で長期運用するよう勧められていました。

確かに積立で長期運用することで①買うタイミングの分散ができる自動的に投資を続けられるなどの恩恵を受けることができますが、いきなり投資のために家計からお金を捻出するのは心理的なハードルが高い人もいると思いますし、そもそも家計がギリギリ過ぎてお金を捻出することができない人もいるのかもしれません。

 

この本では「最初は3000円から投資を始め、だんだん金額を増やしていくことで資産形成を行うという投資方法」が推奨されていました。3000円なら無理なく始められますが、それが1万円・2万円と増えていくとすると必ずプラスになるとは限らない投資に使うにはなかなかハードルが高いかもしれません

 

今回はそのような「家計からお金を捻出するのは少し抵抗があるなぁという人」のために、あらためてお金を捻出する必要のない「楽天ポイントを使った投資信託の長期運用法」について考えていきたいと思います。

 

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楽天証券では楽天ポイントを使って投資ができます!

数あるポイントカードの中でも楽天カードを持って「楽天ポイント」を貯めている人が最近かなり増えて来ていますよね。

 

私自身もメインのカードも楽天カード、ネットもスマホも楽天にまとめていますし、買い物をする時もまずは楽天市場で検索をかけるほどの「楽天ポイント」ヘビーユーザーです。

楽天は買い物だけではなく旅行にネット、スマホなど様々なコンテンツを提供していますし、楽天ポイント自体使い勝手がすごく良いので「楽天ポイント」を貯めている人は少なくないのではないでしょうか。

 

そんな楽天グループの中の楽天証券が最近になって始めたのが「楽天ポイント」を使っての投資です。内容はすごくシンプルで、今まで現金が必要であった投資において、現金の代わりに「楽天ポイント」を使用できるというものです。

 

ひとつ気をつけなくてはならないのが使用できる「楽天ポイント」は通常ポイントのみであり、期間限定ポイントや他ポイントからの充当分、プリペイドカードからの補充分のポイントは使用することができないという点です。

つまり、通常使用で貯まった分のポイントしか使えないということですね。

 

今回の投資方法のきもがこの機能ですので、上記の注意点はしっかりと把握しておいてください。

 

楽天ポイントを使った投資のメリット・デメリット

楽天証券において楽天ポイントが使用できるようになったことは先ほどお伝えいたしました。

 

では、楽天ポイントを使った投資方法のメリットとデメリットは何なのでしょうか?

 

まず一番のメリットとして挙げられるのが「お金の持ち出しがない」という点です。貯まっているポイントを使用しての投資ですので、改めてお金を用意する必要がありません。

 

つまり金銭面で損することがないということです。

もちろん投資の結果としてマイナスになる可能性はありますが、そもそも最初の持ち出しはポイントであり現金ではないので、最終結果も自ずと現金でのマイナスはありません。

これは「あったものがなくなる」ではなく「もらえるはずだったものが少なくなる」ということですので、心理的負担は通常よりも少なくなります。

 

反対にデメリットとして挙げられるのが「投資額が少ない」という点です。

この投資方法はポイントを使用しての投資ですので、そもそもポイントがなければ投資することができませんし、ポイントが少なければその分投資する額も少なくなってしまいます。

 

ネットもスマホも公共料金も全て楽天にまとめている楽天ヘビーユーザーの私でさえ、毎月の投資額は平均して1,000円〜2,000円程度です。

この金額を定期的に投資するとして、単純計算すると貯まるのは1年で2万円ほどになります。

 

一見すると1年で2万円では少ない気もしますが、長期運用することで運用益も付きますので何十年後かに受け取る時には結構な額になっているでしょう。

確かに老後資金や家の頭金を貯めることは難しいかもしれませんが、プラスアルファの蓄えとしては充分な額を運用することができるのではないでしょうか。

 

投資信託銘柄はどう選ぶ?

投資信託の銘柄の選び方は、ポイントであろうが現金であろうが選ぶポイントは基本的に同じです。

  1. アクティブ型であろうとインデックス型であろうと未来の成果を予測することはできない
  2. 売買手数料・管理費用は売買時または毎年必ず発生する費用である

 

数ある銘柄の中から投資先を選ぶ時に必要なのは、わからない成果について考えることではなく、絶対に発生する費用がどのくらい発生するのかを知ることです。

成果は未定ですが費用は確定です。費用が高ければ、成果を出したとしても費用に食いつぶされてしまい最終的な利益は少なくなってしまいます。

 

未来の成果がわからないなか、私たちが利益を増やすためにできることはなるべく手数料が低い投資信託に投資をするということです。

 

アクティブ型よりもインデックス型の方が手数料が低いので、選ぶならインデックス型一択となります。

 

それではインデックス型の中ではどの銘柄を選べばよいのでしょうか?

 

値動き・リスクが異なる日本株式・日本債券・外国株式・外国債券の中から自分の考えにあった投資先を選ぶのが重要です。

リスクが高い順に①外国株式②日本株式③外国債券④日本債券となっており、リターンの高さはリスクの高さに比例するので、リターンの高さも①外国株式②日本株式③外国債券④日本債券となります。

 

本来はこの4つの指標に投資する銘柄に分散して投資するのが一番ですが、今回の投資方法は①ポイントでの投資②投資額は少ないのが特徴ですので、1つの銘柄に集中して投資を行うことをオススメします。

 

実際に私は、ノーロード(購入・換金手数料なし)かつ購入時点で管理費用が最も少なかった銘柄である「ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」に投資しています。

 

積立投資?それとも通常投資?

ポイントでの投資でも積立投資と通常投資の2種類から選ぶことができます。

 

本来ならば自動で購入できる積立投資が一番良い投資方法なのですが、投資日と投資金額を固定する積立投資を行うと、楽天ヘビーユーザーの私は投資日の前に余計なことにポイントを使ってしまう恐れがあるため、ポイントが500円以上溜まったらその都度購入するという方式を取っています。

きちんとポイントの無駄遣いを行わない自信がある方は積立投資を行う方が手間も省けますし良いと思います。

 

まとめ

以上、見てきたように日々投資方法も進化しており、最近はポイントを使っての投資もできるようになってきました。

 

もちろん楽天証券や楽天銀行の登録は必要になってきますのでその手間はありますが、最初だけ登録を行えばそのあとは特に面倒なことはないですし、心理的な負担も少ないのでオススメな投資方法です。

 

投資についても新しい方法がどんどん増えてきています。
自分にあった投資方法が何なのか、日々勉強していきましょう!

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