CFD-metalsを使った金投資、日々の作業なしのうねり投資で儲ける!

投資
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前回の「[CFD-metals]インフレ資産である金に投資してこまめに儲ける byお金がずっと増え続ける投資のメソッド」では、マネーパートナーズの代表を務めている奥山泰全と高山 一実が書かれた「お金がずっと増え続ける投資のメソッド」から金投資の中でもCFD-metals取引の方法を学びました。

 

この本で書かれている投資方法は、投資ルールに機械的に従って取引を行い小さい利益をコツコツと重ねていくことで儲けるという投資方法であり、大変魅力的な投資方法でしたが、日々のコストであるスワップポイントがかかってしまったり、下げ相場の時の含み損が膨れ上がってしまいロスカットが起きてしまうなどの問題がありました。

多少の問題がありながらもこの本で学んだ投資方法を実践していたのですが、実践しているあ間にも、どうにか問題を改善した良い投資方法はないか考え続けてたところ、辿り着いたのが今回取り上げる「CFD-metalsを使った金投資で日々の作業ほぼなし長期運用で儲ける投資方法」です。

 

自分自身も既に行っている投資方法であり着実に利益に繋がっていますので、取り上げていきたいと思います。

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そもそもCFD取引ってなに?

ここまで、当たり前のようにCFD取引という名前を挙げてきましたが、投資初心者にとってCFD取引というのはあまり耳にしない投資方法ですよね。

 

投資方法に入る前にまずはCFD取引について基礎知識を学んでいきましょう!

 

CFDとはContract For Differenceの略であり、株などの「現物」の受け渡しをしないで、売買の「差額」だけを決済する差金決済取引のことです。

CFD取引の対象は株式だけでなく、日経平均などの株価指数や債券、金や原油などの商品など多岐に渡り、自己資金以上の金額を取引できるレバレッジが効くという特徴を持っています。

 

投資をしたことがない人にも馴染みがある例を挙げると、FXもCFD取引の一種です。

FXは為替(通貨)を対象としたCFD取引であり最大25倍のレバレッジが効くという特徴を持っています。自己資金の25倍もの金額の取引を行うことができるのでハイリスクハイリターンの投資方法であると言えます。

 

つまり、金を対象としたCFD投資も20倍のレバレッジが効くため本来はハイリスクハイリターンの投資方法と言えるのです。

 

投資メソッドのなにが欠点なのか?

CFD-metalsで行う金投資も本来はハイリスクハイリターンであるということは理解していただけたと思います。しかし、ハイリスクハイリターンだとマイナスになった時に怖くて初心者は手を出しにくいですよね。

 

ということで、ハイリスクハイリターンである金投資のリスクを下げて地道にコツコツ稼いでいこうというのが「お金がずっと増え続ける投資のメソッド」で紹介された投資方法です。

 

地道にコツコツ、イレギュラーなく機械的に取引を行うというのは大変魅力的な投資方法でしたが、この投資方法にも致命的な弱点がありました。

 

それが下記の2点です。

・買いポジションを持っていると日々スワップポイントの支払いが必要であるため長期投資に向いていない

・資金を潤沢に用意しておかないと下げ相場が続いている時にマイナスが拡大してしまいロスカットの危険性がある

2つ目に関しては前もってロスカット分も計算した上で投資を行えば防げることですが、1つ目のスワップポイントに関しては長期間保有している場合かなりのコストになってしまいます。

 

イイトコ取り投資方法

お金がずっと増え続ける投資のメソッド」での投資方法は欠点もありましたが、コツコツ地道にというのが私の考え方と合っている投資方法でしたので、正直辞めるのは勿体ないなと感じていました。

 

欠点があるならば、その欠点を補うように改良すれば良い!

 

ということで、改良したのが現在私が実践している投資方法です。

この投資方法も完璧とはもちろん言えませんが、私の考えにあっている投資方法ですので、興味がある方は実践してみて下さい。
※注意※ 投資は自己責任ですのでご自身で判断の上、投資を行うようお願い致します。

 

 

まず、CFD取引を行う口座ですが、「お金がずっと増え続ける投資のメソッド」では著者が代表を務めているマネーパートナーズの口座を例として説明が行われておりました。

 

CFD取引をする上で重要なのは「スプレッド」ですので、私はスプレッドが狭い「GMOクリック証券」で口座を開設して取引を行っています。

スプレッドとは売り方と買い方の値段の差額のことを言い、この差額が大きければ大きいほどコストとなってしまいます。証券会社によってこのスプレッドは異なりますのでスプレッドの狭い証券会社を選ぶ方が後々有利になってきますので証券会社選びは慎重に行いましょう!

 

それでは具体的な投資方法に入っていきたいと思います。

 

【投資方法まとめ】
・チャートからうねりの上下位置を確認
・売り買い共に1枚ずつ両建
 ロスカットレートをうねりの上下に設定
・価格が5ドル上がる毎に1枚売り
 価格が5ドル下がる毎に1枚買い
 売買した建玉のロスカットレートは都度変更
・うねりの最下段・最上段にきたら建玉を決済
 決済後はそこから改めて5ドル上下で売買

 

投資メソッドのこまめな売買の部分を踏襲しながら、売買両建てにすることでスワップポイントのリスクを減らすのがこの投資方法のキモです。

 

金相場は下げ相場→上げ相場→下げ相場のようにうねりを繰り返しますので、相場によって下記のように取引を行っていきます。

 

①下げ相場で取引開始
→買いの建玉を増やしていく
※最初は含み損を抱えます

②上げ相場に転換
→買いの建玉で含み益増
売りの建玉を増やしていく

③再度下げ相場に転換
→買いの建玉を決済(利益確定)
売りの建玉で含み益増
買いの建玉を増やしていく

 

基本的にはこの繰り返しで利益を確定していきます。
一時的に含み損が出ることもありますが、基本的に両建の状態が続くためスワップポイントでのコストが減るという利点もあります。

 

しかし、逆に投資メソッドとは違い、最後の「うねりの最下段・最上段に来た時にそれぞれの建玉を決済」の部分は機械的な判断ではなく本人の判断になってしまうのが少々難点です。

人はお金が関係すると冷静な判断ができなくなるものであり、投資メソッドではその曖昧な人の判断というものを極力削除して機械的に投資を行うことが重要である投資方法でしたので、そこを改良できればより良い投資方法になるのではないかと思います。

 

上記のチャートを見ていただければわかる通り、金の値段は長期的に見ればうねりの関係にあり、月足で確認すると1050ドル〜1370ドルの間でうねり状態にあることがわかります。

 

つまりロスカットレートを買いの建玉は1050ドル、売りの建玉は1370ドルにしておく+売り買いは予め注文を入れておくと、急にロスカットされるリスクがほぼなくなり、こまめに売買の注文を出す必要もなくなるので日々の作業がほぼゼロになります。

 

!!追記!!

上げ相場の時買いの建玉のロスカットレートは現在値より30ドル以上余裕を持ち売りの建玉はロスカットレートをうねりの上に設定する

逆に下げ相場売りの建玉のロスカットレートを現在値より30ドル以上持ち、買いの建玉はロスカットレートをうねりの下に設定する。

無駄な資金を凍結させない為にも上記のルールを追加しました!

 

 

サラリーマンの投資は時間と手間をいかに少なくするのかというのがかなり重要になってきますので、そういった意味でもこの投資方法の準備さえすれば日々の作業なしでほっておいても大丈夫という点は大きなメリットです!
加えて、値動きのうねりは長期スパンになりますので必然的に投資期間も長期になり、日々の値動きに一喜一憂しなくても良いという利点もありますのでサラリーマンにオススメの投資方法です!

 

応用編

以上が、私が実践している投資方法になりますが、正直このままやっても儲けは少ないと思います。

1枚ずつ売買をしているても、売りの建て玉で100ドル値下がりしたとしても利益は約1万円です。100ドル価格が上下するのにも何ヶ月もかかりますので、それを考えるとある程度の儲けを出すためにはかなりの時間がかかってしまいます

 

そこで応用編として私がお勧めするのが下記の方法です。

①売買の建玉を1枚ずつではなく複数枚ずつ
②下げ相場の転換点で複数建玉をまとめて買う
 上げ相場の転換点で複数建玉をまとめて売る

 

こうすることで効率よく利益をあげることができます。

が、気をつけなくてはならないのが「建玉のロスカットレート」のルールを徹底することです。このルールを守らないとロスカットの危険性が高まってしまいますので気をつけてください。

 

まとめ

今回は「[CFD-metals]インフレ資産である金に投資してこまめに儲ける byお金がずっと増え続ける投資のメソッド」で学んだ金投資をもとに私自身が行なっている投資方法を見て来ました。

 

こうやって文章にすると自分の投資方法やメリットデメリットが再認識できるので、自分の投資ルールが曖昧だなと感じた人はまとめてみると理解が深まります。

私自身このルールで投資を開始してまだあまり時間が経っていませんのが、少なくとも2019年4月時点で決済金額・含み損益を足しても全体でかなりのプラスになっていますので今の所問題はないのかと思います。

 

とはいっても、この投資方法が正解かどうかは実績が出てみないと判断ができませんので引き続き検証を続けていきたいと思います。

 

最後にもう一度確認致しますが、投資はあくまでも自己責任の範囲で行いましょう!無理な投資はお勧め致しません。

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