入る入らないの前に、まずはどんな保険があるのか知ろう!

保険
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「社会人なんだから保険に入るべき」であったり「若い時に入った方が保険料が安くなるから早く入った方が良い」だとか、社会人になると何かと保険のセールスを受ける機会が多くなると思います。

 

しかし、甘い言葉に乗せられてセールマンの言う通りの保険に入ってしまうと、のちのち後悔することになってしまうので要注意です!

 

保険についてネットを調べてみると、「新社会人には保険は必要ない」や「万が一のために保険は入るべき」など多種多様な意見が載っています。

 

ここで注意しなくてはいけないのが、保険といっても様々な種類の保険があるため一括りに判断することはできないということです。ネットの見出しだけを見ると0か100か、どちらかが正解かのように感じてしまうので気をつけなくてはなりません。

 

「正確な判断を下す」ためにまず必要なのは「正確な情報を得る」ことですので、保険の要不要を考える前にまずはどのような保険があるのかを勉強していきたいと思います。

 

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公的保険と私的保険の違い

保険は国や地方公共団体が運営する公的保険と民間の保険会社が運営する私的保険に分けることができます。

 

公的保険とは社会保険とも言われ①公的医療保険②介護保険③年金保険④労災保険⑤雇用保険に分けられ、「国民の最低限度の生活水準を保障すること」を目的に全国民が加入しいています。

私的保険は大きく①生命保険②損害保険、どちらにも属さない第三分野の保険に分けることができ、民間の会社が運営しているため加入は完全に任意となっており、入りたい人が入るというスタイルです。

 

前者は強制加入ですので、保険の要不要議論によくのぼるのはもちろん後者の私的保険となります。

 

生命保険、損害保険、第三分野の保険

先ほども書いたように私的保険は①生命保険②損害保険③第三分野の保険に分けることができます。

生命保険(第一分野)
・・・人の生死に関して保障する定額給付の保険

損害保険(第二分野)
・・・偶然の事故で発生した損害を補填する保険

第三分野の保険
・・・・生命保険、損害保険のどちらにも属さない、人の怪我や病気に備える保険

 

さらに細かく見ると

生命保険
終身保険・定期保険・養老保険・個人年金保険・収入保障保険など

損害保険
火災保険・自賠責保険・自動車保険など

第三分野の保険
医療保険・がん保険・所得保障保険など

上記のように分けることができます。

 

一括りに保険といってもこのように数多くの種類があり、しかも当たり前ですがそれぞれに違った保障内容となっています。

ということは、保険の必要性を語るにはそれぞれの保障内容をまず理解しなければならないということです。

 

保障内容を理解しよう(生命保険)

終身保険・・・死亡保障(死亡時または高度障害時には家族へ保険金が支払われる保障)と貯蓄機能の双方を兼ね備えた保険。一生涯保障が続くため解約しなければ遺族は必ず保険金を受け取ることができ、途中で解約した場合は返戻金を受け取ることができる。月々の保険料は高く、早期の中途解約時は元本割れの可能性あり。

 

定期保険・・・決められた期間の間、死亡保障を受けられる保険。解約時に返戻金がない掛け捨て保険である代わりに月々の保険料は終身保険と比べて安い。契約期間が10年・20年など「年満了タイプ」と60歳まで65歳までなどの「歳満了タイプ」がある。更新型をで契約した場合、更新のたびに保険料が高くなる。

 

養老保険・・・契約中に亡くなれば死亡保険金を、無事に契約を迎えられれば満期保険金を受け取れる保険。遺族への死亡保障と自身への貯蓄の両方を補うことができる。昔は利率が良くお得な保険であったが現在は利率がとても低く、貯蓄性が低くなってしまっている。

 

個人年金保険・・・保険料を積み立てたお金を60歳もしくは65歳以上から年金として受け取ることができる貯蓄型の保険。払込期間中に年金受取人がなくなった場合は払い済みの保険料が遺族に死亡給付金として支払われます。年金の受け取り方に確定年金・終身年金・保障期間付き終身年金と種類があるのが特徴。

 

収入保障保険・・・死亡保険金を一括ではなく分割で受け取る保険。契約者が死亡した月から契約期間終了まで毎月定額で保険金を受け取るため、死亡時期によって保険金の総額が異なります。保障は基本的に死亡時と高度障害時のみ。

 

保障内容を理解しよう(損害保険)

火災保険・・・火災や落雷、風水害による建物や家財の損害を補填する保険。損害の補填を目的としているため、保障金額の上限は損害額となり、損害額以上の保険金を受け取ることはできない。

 

自賠責保険・・・原動機付自転車を含むすべての自動車に法律で加入が義務付けられている強制保険。自動車での事故によって他人の身体に損害を与え、法律上の損害賠償責任を負った場合に支払われる

 

自動車保険・・・自賠責保険で保障されない部分を保障する保険。他人・自分・車両において契約内容のもと保障を受けることができる。自賠責保険と違い加入は任意だが、加入率は7割近くにのぼる。

 

保障内容を理解しよう(第三分野の保険)

医療保険・・・怪我や病気をした時に給付金を受け取ることができる保険。受け取る給付金は、一定日以上の入院に対して給付される入院給付金と手術を受けた際に給付される手術給付金に分けられます。

 

がん保険・・・がんに特化した保険。がんと診断されたら支払われる保険や、入院・手術・死亡時に支払われる保険など保障内容によって支払われるタイミングが異なります。

 

所得保障保険・・・病気や怪我で働くなった時の収入源を補う保険。入院中だけでなく自宅療養の場合でも保険金の支払い対象となる。保険金額は平均月額所得を超えない範囲内で月額で設定する。

 

一人一人必要な保険は異なる

保障内容について理解したところで次に行うのは自分に合う保険を探すことです。

 

必要な保険は家族構成や財産状況、お金についての考え方によって大きく異なります。

 

結婚していない独身の方に大きな死亡保障は必要ありませんし、そもそも貯蓄が充分ある人には医療保障も必要ないかもしれません。掛け捨てにするのか貯蓄型にするのかも考え方によりますので正解はありません。

 

重要なのは自分にあった保障を考えて、それにあった保険に入ることです。

 

まずは自分が必要な保障について考えてみてください!

 

FPに相談してみよう!

必要な保障について考える上で参考になるのが、専門家FPへの相談です。

 

各社でFP(ファイナンシャルプランナー)への無料相談を行っていますので、それを利用するといいでしょう。基本的に相談内容は来てくれる人によるので、どの企業から申し込んでも良い人に当たる確率は同じと考えれらます。

 

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無料相談を受ける上で重要なのが下記の2点です。

 

①無料相談しても保険に入る必要はない

相談だけして保険に入らないのは相手に悪いと思うかもしれませんが、余計な保険に入る必要はありません。話を聞いて自分に必要だと感じたら加入しましょう。

 

②相談に行くのは自分の考えをまとめてから

手ぶらで相談に行くのはやめましょう。相談は答え合わせの場と考え、相談に行く前に自分が必要だと思う保険とその理由をまとめて、その上で専門家の意見を聞きましょう。

 

専門家に相談した上で、自分で納得した保険に入るようにしましょう!

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